ホーム
業務内容
コースガイド
NHK大河ドラマ「徳川慶喜」
奥会津を歩こう
道のリンク集
サイトマップ

 

全23コース
お堀端コース
日本橋本所深川コース
銀座佃島コース
芝高輪コース
渋谷コース
新宿コース
池袋コース
谷中コース
千住コース
言問コース
品川池上コース
目黒田園調布コース
世田谷コース
杉並コース
中野石神井コース
旧中山道コース
飛鳥山コース
西新井竹の塚コース
柴又コース
砂町葛西瑞江コース
井の頭深大寺コース
府中国分寺コース
高尾八王子コース

2.日本橋本所深川コース 大手町−門前仲町駅/浅草橋駅10.6Km

 日本橋・本所・深川の下町は、かつては縦横に堀割の走る水辺の町。日本橋川は江戸城正門、常盤橋門と隅田川を結ぶ水運の動脈であった。

(1)お江戸日本橋散歩(大手町−鎧橋1.8Km)
 大手町から日本橋川の流れに沿って江戸の中心地日本橋を横断する。日本銀行は幕府の金座跡。三越本店は前身である三井越後屋の跡地に建っている。日本橋は江戸経済の中心地であった。魚河岸としてにぎわった日本橋川北岸から日本橋を渡り、日本のウォール街、兜町へ。東京証券取引所の前身は明治11年(1878)開設の東京株式取引所である。

(2)人形町浜町散歩(鎧橋−新大橋1.6Km)
 鎧橋を渡った先は人形町。ここは江戸時代、中村・市村両座が演目を競った芝居街。浜町へと抜ける甘酒横町には、昔ながらの下町のたたずまいが残っている。芝居街の伝統を継承する明治座を通り、浜町公園へ。ここから新大陸を渡って隅田川を越える。

(3)深川芭蕉庵散歩(新大橋−清澄庭園1.1Km)
 新大陸の架橋は元禄6年(1693)。千住大橋、両国橋に次いで隅田川に架けられた3番目の橋である。俳人、松尾芭蕉が江戸市中を離れ、深川の地に隠棲したのは、それより少し前、延宝8年(1680)のこと。芭蕉庵は小名木川にかかる万年橋のたもとにあった。芭蕉記念館には、芭蕉に関する多数の資料が展示されている。

(4)下町深川散歩(清澄庭園−門前仲町駅2.4Km)
 清澄庭園は豪商、紀伊国屋文左衛門の別邸跡。付近の成等院には文左衛門の墓がある。かつての深川は水運と材木の町。江戸時代に開削された水路網は木場の貯木場としても利用され、伝統芸能「木場の角乗り」を生んだ。これらの水路を現在は、江東区営「水の都の水上バス」が走る。

(5)本所蔵前散歩(新大橋−浅草橋駅3.7Km)
 新大橋のたもとから江戸随一の盛り場、両国広小路へと北上する。途中の回向院は江戸勧進相撲の開催地。当時の相撲は野外興業だったのである。両国橋詰めの東西に広がる広小路は、昔も今も花火見物のメッカ。ここからさらに蔵前橋まで北に上り、幕府の米蔵が居並んだ蔵前の地へと渡る。

日本橋本所深川コース略図

Copyright© 1999-2003 さんぽみち総合研究所 All Right Reserved
質問等は、こちらまで sampo@e-sampo.co.jp