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6.新宿コース 新宿中央公園−赤坂一ツ木9.0Km

 淀橋浄水場跡に広がる超高層ビル群。新宿は水とのかかわりが濃い町だ。甲州街道第一の宿場、内藤新宿。玉川上水は、今の新宿御苑前まで流れ、水際の桜並木が道行く旅人たちの目を楽しませていた。街道沿いに歩を進めれば、四谷大木戸跡に出会う。ここは江戸城下町への入口で、関所が設けられていた。あたりはかつての大名屋敷だ。その広大な敷地に、神宮外苑をはじめとする皇室ゆかりの地がひらけている。街道は尾根道、四谷の台地を走る。一歩街道をそれれば、尾根の支道が織りなす坂の多い街並みへ。江戸初期に多くの寺社が移り住んだのは、谷をのぞむ高台だった。四谷見附橋を渡る。見附はかつての御門が構えられた江戸城の最前線。橋下に広がっていたのは外堀だった。

(1)新宿超高層街散歩(新宿中央公園−新宿駅1.2Km)
 新宿中央公園から林立する超高層ビル群にかけての一帯は淀橋浄水場の跡地。昭和40年以降、この地は副都心計画によって急激な変化をとげ、現代の東京を象徴する街となった。平成3年には新都庁舎が完成、新しい都心はさらなる変貌をとげている。
<見どころ紹介>  <沿道のコラム>

(2)内藤新宿散歩(新宿駅−四谷大木戸2.0Km)
 新宿三丁目から二丁目、一丁目と、新宿通りをさかのぼる。ここは昔、甲州街道第一の宿場町として栄えた内藤新宿。新宿追分は甲州街道と青梅街道の分岐点であった。広大な新宿御苑は、内藤新宿の名の由来となった内藤家下屋敷の跡地。四谷四丁目交差点の四谷大木戸跡は、甲州街道の江戸玄関口であった。
<見どころ紹介>  <沿道のコラム>

(3)外苑散歩(四谷大木戸−四ツ谷駅4.0Km)
 四谷大木戸からかつての青山練兵場、神宮外苑へ。外苑の整備が開始されたのは明治天皇崩御後の大正4年(1915)。青山通りから続くイチョウ並木は入口側ほど高く、奥行きを感じさせるよう工夫されている。ここから尾根道の甲州街道に戻る途上は、坂また坂の斜面に寺社が点在する四谷寺町。中央線は台地の谷底にあたる。
<見どころ紹介>  <沿道のコラム>

(4)外堀散歩(四ツ谷駅−赤坂一ツ木1.8Km)
 四谷・赤坂の両見附をめぐって、赤坂一ツ木へ。見附とは外堀沿いの要所に置かれた警備所のこと。外堀はかつて江戸城の外郭をグルリと包囲していた。四ッ谷駅から上智大学に沿った堤は外堀内側に盛られた土塁の名残り。弁慶堀は今なお水をたたえている。付近の高層ホテルはいずれも武家屋敷の跡地に建てられている。
<見どころ紹介>  <沿道のコラム>

 
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